歯(は)のたねをつくる機械(きかい)です。患者(かんじゃ)さんにピッタリの歯(は)がはえてくるように設計(せっけい)しておいて、歯(は)ぐきにたねを植(う)えると、設計(せっけい)どおりのぴったりな歯(は)がはえてきます。

大人(おとな)の歯(は)がはえてきて虫歯(むしば)になったら歯(は)がなくなってしまうので、たねをうえたら自分(じぶん)にピッタリの歯(は)がはえてくる機械(きかい)があったらいいなと思(おも)いました。

おとしよりや病気(びょうき)で歯(は)がなくなってしまった人(ひと)や入(い)れ歯(ば)があわないでこまっているひとや虫歯(むしば)で歯(は)がなくなってしまった人(ひと)に自分(じぶん)にピッタリな歯(は)がはえるのでたくさん笑(わら)ったり食(た)べたりすることができます。

たんじゅんせいけっかんしゅを１っぱつできれいにするきかいです

ぼくは生(う)まれた時(とき)からけっかんしゅがあります。何回(なんかい)もレーザーのちりょうをするのが大(たい)へんだったからこのきかいがほしいと思(おも)いました。

イモムシロボをつかうとすぐにけっかんしゅの赤(あか)いのがとれます。だから自(じ)しんがなかった人(ひと)も自(じ)しんがとりもどせます。

せんそうをしようとしている人(ひと)が、わかる検査(けんさ)

さいきん日本(にほん)とかん国(こく)の仲(なか)が悪(わる)いから、せんそうをしないか心配(しんぱい)になったから。

せんそうをする事(こと)は、病気(びょうき)よりも悪(わる)い事(こと)なので、ぜったいにしないように！

物(もの)を忘(わす)れたときに頭(あたま)の中(なか)を探(さが)してくれる機械(きかい)です。

歳(とし)をとるとものを忘(わす)れてしまうからこの機械(きかい)が欲(ほ)しいと思(おも)います。

この機械(きかい)は物(もの)を忘(わす)れたときにその人(ひと)の頭(あたま)の中(なか)に隠(かく)された記憶(きおく)を探(さが)し出(だ)して、しゃべって知(し)らせます。

かん者(じゃ)さんが階(かい)だんをかんたんにのぼりおりしたり、その他(ほか)のしょう害(がい)をのりこえたり出来(でき)る機械(きかい)です。ものを落(お)としたら拾(ひろ)ってくれるロボットアームもあります。テレビつきで、たいくつしません。あと、カップホルダー、スピーカーと、ヘッドホンさしこみ口(ぐち)もあります。この車(くるま)いすはかん者(じゃ)さんのしゅうかんを学習(がくしゅう)し、スピーカーからおしゃべりするので、さびしくありません。

おじいちゃんが１００さいになっても遊(あそ)んでくれて、そしておじいちゃんもコンピューターで遊(あそ)べるようにしたいから。

お年(とし)よりや病気(びょうき)の人(ひと)がストレスを感(かん)じずに健康(けんこう)な人(ひと)みたいにいろいろなことができるようになる。

パーキンソン病(びょう)、がん、はい炎(えん)をわずらっている人(ひと)たちを治(なお)します。

パーキンソン病(びょう)のお年(とし)よりは多(おお)く、はい炎(えん)でなくなる人(ひと)も多(おお)いので、お年(とし)よりに長生(ながい)きしてほしいからです。

この機械(きかい)は「ブルートン・リキッド」という液体(えきたい)を注入(ちゅうにゅう)することでかん者(じゃ)さんの役(やく)に立(た)ちます。この液体(えきたい)でがんにかかっている人(ひと)を回(かい)ふくさせます。

人(ひと)によってそれぞれな「痛(いた)み」の表現(ひょうげん)を、世界(せかい)共通(きょうつう)の表現(ひょうげん)ではかれる機械(きかい)。

7才(さい)の妹(いもうと)がよく足(あし)をくじいて接骨院(せっこついん)に行(い)くのですが、先生(せんせい)がどこが痛(いた)いか聞(き)いても足(あし)の中(なか)の方(ほう)なので場所(ばしょ)をうまく伝(つた)えられなかったり、痛(いた)みの種類(しゅるい)もズキズキするかピリピリするかじーんとするかと先生(せんせい)に質問(しつもん)されてもぜんぜん答(こた)えられないので、老若男女(ろうにゃくなんにょ)、世界(せかい)共通(きょうつう)に「痛(いた)み」の種類(しゅるい)やレベルや場所(ばしょ)をはかれる機械(きかい)があったらいいなと思(おも)ったからです。

痛(いた)みの表現(ひょうげん)を世界(せかい)統一(とういつ)にして、痛(いた)みの種類(しゅるい)やレベルや場所(ばしょ)を的確(てきかく)に先生(せんせい)が把握(はあく)できることで痛(いた)みの原因(げんいん)を突(つ)き止(と)めて治療(ちりょう)に役立(やくだ)てることができます。

足(あし)の不自由(ふじゆう)な人(ひと)やお年寄(としよ)りが、水(みず)の中(なか)を歩(ある)くように力(ちから)を入(い)れずに、いつでもどこでも自由(じゆう)に歩(ある)くことができるスカートとズボンです。

私(わたし)のおじいちゃんは「せきつい」が狭(せま)くなる病気(びょうき)で腰(こし)が痛(いた)いので、いつも、腰(こし)をかばってすごくつらそうに歩(ある)いています。水(みず)の中(なか)で歩(ある)くのは、普通(ふつう)に歩(ある)くより楽(らく)だと聞(き)いたことがあります。そこで、水(みず)の中(なか)で歩(ある)くときのように足腰(あしこし)に負担(ふたん)をかけずにスムーズに歩(ある)く道具(どうぐ)があったら、おじいちゃんが昔(むかし)のように歩(ある)いたり、走(はし)ったり、釣(つ)りを楽(たの)しんだりできるのではないかと思(おも)って、この装置(そうち)を考(かんが)えつきました。

足(あし)の不自由(ふじゆう)な人(ひと)や、お年寄(としよ)りが家(いえ)に閉(と)じこもらないで、楽(たの)しく生活(せいかつ)できると思(おも)います。
また、中(なか)に水(みず)が入(はい)っているので、暑(あつ)いときや寒(さむ)いときに水温(すいおん)調節(ちょうせつ)ダイヤルで温度(おんど)を調節(ちょうせつ)して、冷却(れいきゃく)や暖房(だんぼう)をすることもできます。また、足(あし)や腰(こし)がぬれないように下(した)にはいているスパッツには、サポーターや湿布(しっぷ)の効果(こうか)があるので、痛(いた)みを減(へ)らすことができます。
腰(こし)やひざがすごく痛(いた)い場合(ばあい)には、その場所(ばしょ)の水(みず)の量(りょう)を増(ふ)やすこともできます。