先進医療技術について

がん

がんと体外診断用医薬品(IVD)

がんと体外診断用医薬品日本では1981年から死因の1位を占めているのが「がん」です。中でも男性は肺がん、胃がん、前立腺がんが、女性は乳がんがトップで、年々増加傾向にあります。IVDなどによる早期発見によって胃がんの5年生存率が90%を越えることを考えると、IVDが、国民の健康に大きな役割を果たしているといえます。そして、IVDは、身体への侵襲がなく、簡単・迅速に結果がわかります。がんの治療後、IVDを使って行う、がん細胞の目印となる腫瘍マーカー検査は、病状、病勢を判断するための画像診断などと合わせた補助診断として活躍しています。

患者さんの手術負担を和らげる先進医療技術

低侵襲の手術とは、患者さんの体に傷をつける度合いが低いことを指します。腫瘍、がんを体の中から取り除く際に、いかに体の負担を少なく手術を行うかということに、先進医療機器、技術は貢献しています。

病気の画像診断をする先進医療機器

病気にかかっている可能性がある場合、さまざまな画像診断によって、体の状態や病気の場所を特定しなければなりません。これには、X線CT、MRI、PET、超音波診断装置、MEG、サーモグラフィー、3次元画像表示、CR、PACSなどの先進医療機器が必要になります。

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