活動内容

「先進医療技術の役割」第3回メディアレクチャー

高齢化社会の医療経済と先進医療技術

高齢化社会の医療経済と先進医療技術

日本の急速な高齢社会化と現在の医療制度の構造により、医療財政への負担が極度に増大しています。これまで、先進医療技術は、医療費増大の原因のように捉えられてきました。しかし、医療技術を適切に評価・利用し、医療の効率と効果を高めることで、様々なコスト要因を大幅に低減し、長期的に良好な経済効果をもたらすことができます。

レクチャーの第1部では、先進医療技術を導入することで入院期間を短縮し、ひいてはコスト削減を実現している先進医療技術の例とその評価についてご説明するとともに、第2部では、医療制度改革の動向を振りかえり、公的医療費の将来予測や、医療の質の評価を通した医療経済についてご説明しています。

日時 2003年5月20日(火)13時30分~15時30分
テーマ 高齢化社会の医療経済と先進医療技術
第1部 「医療技術評価について」
講師:桜井靖久(東京女子医科大学 名誉教授)
第2部 「医療経済から見た先進医療技術」
講師:川渕孝一(東京医科歯科大学大学院教授)
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医療機器の役割とテクノロジー・アセスメント(TA)
医療機器の進歩によるさまざまな効果、米国のテクノロジー・アセスメントの事例などについて解説。桜井氏によるスライド。(別ウィンドウが開き、スライド式に画像を閲覧。12枚)
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医療経済からみた先端医療技術
求められる医療技術評価(HTA)、医療制度改革の動向などについて解説。川渕氏によるスライド。(別ウィンドウが開き、スライド式に画像を閲覧。60枚)
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講師プロフィール
桜井 靖久氏:東京女子医科大学名誉教授、未来医学研究会会長、ヘルスケアパーク研究会代表、医療技術産業戦略コンソーシアム(METIS)戦略会議共同議長(共同議長=金井務経団連常任理事・日立製作所会長)。
専門領域は医用工学とくに人工臓器、医用高分子材料、DDS(薬物送達システム)、未来医学など。

川渕 孝一氏:東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科医療経済分野教授。研究分野は医療経済、医療政策、医業経営。
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